近年、組織に所属しながらも「必要最低限の仕事しかしない」「自ら提案やチャレンジをしない」「ワークライフバランスを重視する」といった「静かな退職」と呼ばれる現象が注目されています。これは必ずしもネガティブなものではなく、働き方の選択肢が広がった結果ともいえる一方、組織としては 「メンバーのエネルギーやつながりが希薄になる」「チームの活力に影響が出る」 といった声も聞かれています。皆さんの組織でも、次のような声を耳にすることはないでしょうか?「以前ほど、仕事に熱意が持てない」「意見を言っても変わらないから、言わないようになった」「このまま会社にいても成長できない気がする」本ウェビナーでは、「静かな退職」とはどのような現象なのか「静かな退職」の背景には何があるのか組織やリーダーはこの現象にどう向き合うべきかについて、実際に「静かな退職」を選んだ人の事例も踏まえながら、みなさんと一緒に考えていきます。「静かな退職」を理解し、メンバーがエネルギー高く働く組織をつくりたい方、リーダーシップのあり方を見直したい方など、このテーマにご興味のある方のご参加を心よりお待ちしております。______________________________________________________________________※開催3日間とも同じ内容で配信いたします。ご都合のよい日程をひとつお選びください。※同業種の方のご参加はお断りしております。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。