
2025/07/07 13:17 - 2028/07/07 23:59
【事例コラム】VUCAの時代を生きる part 1 不確実性を乗り越えるリーダーのあり方
概要
「変動性・不確実性・複雑性・曖昧性」を意味する「VUCA」という言葉は、
現代のビジネス環境を象徴するキーワードとして定着してきました。
リーダーはこれまでの経験則や成功体験だけでは乗り越えられない状況に、日々直面しています。
この資料では3つの事例を通じて、混沌とした時代の中でリーダーが身につけておきたいスキルや視点をご紹介します。
事例① 「不確実性に耐える力」=「ネガティブ・ケイパビリティ」のススメ
「VUCA」の時代、リーダーに問われている能力「ネガティブ・ケイパビリティ」。
なぜネガティブ・ケイパビリティがリーダーに必要なのか、
ネガティブ・ケイパビリティを身につけると何が得られるのかをご紹介します。
事例② VUCAを生き抜くために必要な5つの姿勢
私たちは確実なものを求め、偶発性を排除しがちです。
しかし、偶発性や曖昧なものが自身や組織を進化させることもあります。
偶発性を生み出し、不確実な時代を生き抜くために必要な5つの要素を、事例を交えてご紹介します。
事例③ 不確かな未来を確かなイメージに変えるアプローチ
全体性を意識し、相互連携する人材と彼らの活動を組織に生み出すために、
リーダーはどんな地図を頭に描いているのか。
クライアントの例を通じて、頭の中にあるネットワーク図が未来の現実を創る可能性について考えていきます。
開催日程
- 2025/07/07 13:17 - 2028/07/07 23:59
申し込み期間
- 2025/07/07 13:19 - 2028/07/07 23:59