すでに配信終了したウェビナーの一覧です。
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■登壇者棚橋 洋太 氏(日本化学工業株式会社 代表取締役社長)山中 水緒子 氏(日本化学工業株式会社 経営戦略部)村方 仁(株式会社コーチ・エィ エグゼクティブコーチ)■詳細本ウェビナーは、組織変革のプロジェクトを進めていらっしゃる日本化学工業株式会社 代表取締役 社長 棚橋洋太氏、経営戦略部 山中水緒子氏をお招きして行った対談ウェビナーです。日本化学工業株式会社では、創業130年の組織を、自分たちの手で未来に存在させ続けることのできる、新しい文化や力を備えた会社とするためにプロジェクトをスタートされました。棚橋氏はプロジェクトの責任者、山中氏はプロジェクトの推進担当者の役割を担われ、お二人とも変革を推進する当事者として参画。現在プロジェクトは4年目に入ろうとしています。以下のようなテーマを中心に、棚橋氏、山中氏それぞれの視点からのお考えやリアルなご体験について、弊社エグゼクティブコーチ村方仁との対談形式でお話を伺います。 プロジェクト発足のきっかけ プロジェクト開始において意識した・工夫した点 プロジェクト責任者・推進担当者が自ら参加者となることでわかったこと 組織の内で起こっている具体的な変化 組織文化の浸透においてうまくいっていること、難しさを感じていること 今後の計画 など ※このウェビナーのオンデマンド動画は、2024年2月14日(水)に配信したものです。※同業種の方のご視聴はお断りさせていただきます。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。
あなたは、2024年、誰とどんな対話をしたいでしょう?対話を通じて、どんな組織を創りたいですか?コーチ・エィは、世界中の人が対話に参加できる機会を創ることを目指し、対話による組織変革を推進しています。問いには対話を促進する力があります。周囲の人とともにワクワクする問いについて考え対話することは、組織で実現したいことに向けて多くの新しいアイディアを生み出す機会になるでしょう。そんな対話を生み出す刺激的な問いを、一緒に創ってみませんか。※このウェビナーは、年の初めにあたり、2024年1月18日に開催した内容です。参加者からご好評をいただいたため、アンコール配信の形で今回再配信をさせていただくことになりました。予めご了承のうえ、お申し込みください。※同業種の方のご参加はお断りさせていただきます。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。
あなたの会社では、いま管理職の開発にどのくらい投資していますか?昨今、多くの企業が管理職向けの研修に力を入れています。それは、管理職のマインドセットやスキルが、組織全体のパフォーマンスに大きく影響するためです。管理職のあり方やコミュニケーションが効果的でない場合、社員のエンゲージメントは低下し、業績向上を妨げたり離職率が増加したりという、組織にとって致命的な結果を招く可能性が高くなります。多くの企業は、管理職と部下とのコミュニケーションを増やすために、コーチングの研修や1on1を導入するなど工夫をしていますが、管理職自身が戸惑いを感じていたり、部下からは「1on1の時間は苦痛だ」という声が上がるなど、必ずしも功を奏していない実態があります。・なぜ研修をしても、管理職のコミュニケーションは 変わらないのでしょうか?・なぜ1on1の時間をつくるだけでは、 エンゲージメントが高まらないのでしょうか?・コミュニケーションを変えるために、 本当に必要なこととは一体何なのでしょうか?25年以上にわたり、日本のコーチングのリーディングカンパニーとして、様々な組織変革のプロジェクトに携わってきた株式会社コーチ・エィの代表取締役社長 鈴木義幸がお話しします。※同業種の方のご参加はお断りさせていただきます。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。
近年、マネージャー育成のために、組織にコーチングを導入する企業が増えています。一方で、「もっと目に見える社員の成長や成果が欲しい」という声もあるようです。今回は、マネージャー育成にコーチングを効果的にご活用いただくために様々な組織変革に携わってきたエグゼクティブコーチ2名が、 成果の出るコーチングとは何か 成果が出ないコーチングと本質的に何が違うのか について、具体的な事例を交えてお話しします。マネージャー・管理職の育成においてコーチングを検討していらっしゃる企業の方々や、マネジメント層へのコーチング導入で目に見える成果を上げたいとお考えの方々に向けたヒントとなればと思います。■セミナーの内容 マネージャー育成にコーチングが効果的な理由 成果が出るコーチングと成果が出ないコーチングの本質的な違い 参加者から登壇者へのQ&A ■登壇者内村創 株式会社コーチ・エィ 執行役員片桐多佳子 株式会社コーチ・エィ 執行役員※本動画は、2023年10月1日に配信したセミナーが好評だったため行うアンコール配信です。
多くの企業は「次世代リーダーが育たない」「リーダー人材が少ない」という課題を抱えています。その解決策として、リーダー候補個人の能力開発に取り組むことが多いのではないでしょうか。本ウェビナーでは、リーダーを取り巻く環境に注目し「リーダーを開発する上司・組織の側」に焦点を当ててお話しします。・リーダーとはなにか・リーダーが生まれない組織に共通する特徴とはなにか・リーダー開発の落とし穴はなにか・リーダーを増やすためのポイントはなにか25年以上にわたり、日本のコーチングのリーディングカンパニーとして、様々な組織変革のプロジェクトに携わってきた、コーチ・エィの代表取締役社長 鈴木義幸がお話しします。※同業種の方のご参加はお断りさせていただきます。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。
日本の組織文化を象徴するものとしてよくあげられるもののひとつに、「上意下達」があります。社員の主体性を高め、自律し、挑戦する組織になるために、多くの企業が「上意下達からの脱却」にチャレンジしています。しかし、トップがいくら「上意下達からの脱却」を掲げても、それだけでは長い年月をかけて築いてきた文化に変化を起こすのは難しいものです。では、組織文化を変える起点とは、一体何なのでしょうか?本ウェビナーでは、25年以上にわたり、日本のコーチングのリーディングカンパニーとして、様々な組織変革のプロジェクトに携わってきたコーチ・エィの代表取締役社長 鈴木義幸が、上意下達の文化を育んできた日本企業の歴史を踏まえ、なぜ脱却が難しいのか、自律・挑戦を生み出すポイントは何かについてお伝えします。※同業種の方のご参加はお断りさせていただきます。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。
「アクノレッジメント(acknowledgement/承認)」とは、ほめる、任せる、叱る、あいさつする、声をかけるなど、「私はあなたの存在をそこに認めている」ということを伝えるすべての行為、言葉です。目標やゴールにたどりつくために必要なエネルギー供給が、アクノレッジメントです。アクノレッジメントは、個人だけではなく組織にとってのエネルギーにもなります。・アクノレッジメントがあると、組織にどんな変化が生まれるのでしょうか?・組織の中にアクノレッジメントをもっと増やすには、どうしたらよいでしょうか?この4月に出版される『「承認(アクノレッジ)」が人を動かす』の著者・鈴木義幸(株式会社コーチ・エィ 代表取締役 社長執行役員)が、組織とアクノレッジメントの関係についてお話しいたします。なお、本ウェビナーは以下の3日程で開催いたします。すべて同じ内容のため、いずれか1日程をお選びいただき、お申込みください。・5月 15日 (水曜日)⋅19:00~20:00・5月 16日 (木曜日)⋅12:00~13:00・5月 17日 (金曜日)⋅08:00~09:00 ※同業種の方のご参加はお断りさせていただきます。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。
「会社は社長で決まる」と言います。ある意味、これは正しいのでしょう。しかし、25年以上にわたり企業のエグゼクティブたちをコーチングしてきた経験から、「会社は経営チームで決まる」と言った方が、より現実に合っていると考えます。一見トップがひとりで全体を牽引しているように見える会社でも「継続的な右肩上がり」を実現している会社は、経営チームが「チーム」となり、「共創」が生まれています。しかし、残念なことに、多くの会社の経営チームは、チームとして結束していないように見えます。そして、そのことを問題視していない会社も、思いのほか多いのです。経営チームがチームになることは、ひょっとすると会社の最重要課題かもしれません。にもかかわらず、経営者も役員も、そのことをあまり気に留めていません。本ウェビナーは、過去25年以上にわたり、エグゼクティブをコーチングしてきたコーチ・エィの代表取締役社長 鈴木義幸が経営チームの重要性と、共創に向けた対話を生み出す心構えについてお伝えします。※同業種の方のご参加はお断りさせていただきます。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。
組織開発を成功させるには、経営層が積極的に関与し全社的な取り組みにしていくことが必要不可欠です。しかし、組織開発を現場でリードするマネージャーや人事担当者が、経営トップを巻き込みその理解と支援を得るのは容易ではありません。トップの協力を得るためには、どのようなアプローチが有効なのでしょうか?本ウェビナーでは、過去25年以上にわたり、エグゼクティブをコーチングしてきたコーチ・エィの代表取締役 社長執行役員 鈴木義幸が、多くの経営者との関わりをもとに、組織開発にトップを巻き込むための具体的な戦略と実践方法をお伝えします。みなさまの組織開発を前進させるヒントになれば幸いです。※同業種の方のご参加はお断りさせていただきます。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。