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変化のスピードが増す現代、未来はより複雑に、ますます予測不可能なものになりつつあります。そんな中で多くの組織は、組織のパフォーマンスを最大化するための方法として、上司やリーダーの対話力の向上、メンバー間のコミュニケーション強化の方法を模索しています。その打ち手として多くの企業で導入されてきたのが、個の成長に焦点を当てた研修です。肯定的な評価がある一方で「研修で高まった意欲が職場で長続きしない」「研修で得た知識・技術を現場で実践できない」「効果の薄さは承知のうえだが何もしないわけにはいかない」といった声も耳にします。組織の一人ひとりのコミュニケーションを本当に変えるために私たちは何ができるのでしょうか。本ウェビナーでは、コーチ・エィの対話型組織開発を導入されている日産ディーラーマネジメント支援会社(※1)の社長をお招きし、次の3つの問いをテーマにお話しいただきます。 1.メンバーのパフォーマンス向上と業績向上のためになぜコミュニケーションに着目したのか? 2.研修に感じた限界とコーチ・エィの対話型組織開発に感じた可能性とは? 3.コーチ・エィの対話型組織開発ソリューション「3分間コーチ」の導入状況と今後の展望とは?以下のようなテーマをお持ちの人事・組織開発の責任者様・ご担当者様にとって、前進に向けたヒントを得ていただく機会をご提供します。 ・研修をしても変化が見られず困っている ・組織開発のなにかいい手法はないかと模索している ・上意下達体質を変え、立場を超えたコミュニケーションを組織全体に広げていきたい ・社員のエンゲージメントを高めたい ・部下の能力向上をうながす関わりのヒントが欲しい ・一人ひとりが活躍できる組織・環境をつくりたい皆様のご参加をお待ちしております。■登壇者牛島 浩氏中央日産/東海日産/近畿日産/九州日産株式会社 代表取締役社長村方 仁株式会社コーチ・エィ 執行役員 |エグゼクティブコーチ※1:自動車(日産)ディーラーの主に店舗マネジメント強化に向けて各種ソリューションを提供し、実践レベ ルまで現場に入り込んでサポートする会社※このウェビナーは、2023年11月21日に開催した内容のオンデマンド配信です。予めご了承のうえ、お申し込みください。※同業種の方のご参加はお断りさせていただきます。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。
多くの企業においては、個人としての成果が認められた優秀なプレイヤーが昇進し、マネージャーとして新たな役割を担うことが一般的です。しかし、実際には役割の移行がスムーズにいかず、期待されていたパフォーマンスを発揮できないケースが少なくありません。なぜ、成果を上げてきた優秀な人材がマネージャーになると躓くのでしょうか?プレイヤーとして成功してきたやり方・発揮してきた能力と、マネージャーとしての能力は何が違うのでしょうか?本ウェビナーでは、過去25年以上にわたり、エグゼクティブをコーチングしてきたコーチ・エィの社長執行役員 鈴木義幸が、その原因を多角的に分析し、優秀なプレイヤーとマネージャーとの違いや、マネージャーとして活躍するためのポイントについて、具体的な事例を交えながらお伝えします。本ウェビナーは、マネージャー・リーダーの開発に取り組んでいらっしゃるみなさまに向けた内容となっております。様々な企業の組織開発をともに行うコーチ・エィの代表取締役 社長執行役員 鈴木義幸が登壇いたします。ウェビナーの後半では、鈴木が回答する「Q&A」のパートもご用意します。お申込み時に、鈴木にお聞きになりたい質問をフォームにご記入ください。※お時間の関係上、すべての質問をご紹介することができません。予めご了承ください。※このウェビナーは、2024年6月26日に開催した内容のオンデマンド配信です。予めご了承のうえ、お申し込みください。※同業種の方のご参加はお断りさせていただきます。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。
かつて「安定」の象徴とされた金融業界も、今、これまでにない転換期を迎えています。テクノロジーの進化、顧客ニーズの多様化、規制環境の変化――これまでの常識が通用しない時代が到来し、今、金融業界の現場には、柔軟かつ自律的なリ-ダーシップと、組織のあり方そのものを問い直す視点が強く求められています。今回は、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの三毛兼承会長をお招きし、コーチ・エィ取締役 会長 鈴木義幸との対談形式で、金融業界における変革とリーダーシップの本質についてお話をうかがいます。・経営トップに求められる「覚悟」と「判断」とは・巨大組織のカルチャー変革において、経営者が果たすべき役割とは・コーチングによって経営者が自らをアップデートし続ける意味とは・経営トップの変化は、組織にどのような影響をもたらすのか数多くの困難な意思決定を経て、組織変革を牽引してきたトップリーダーのリアルな経験や内省に触れながら、変化の時代におけるリーダーシップのあり方を、皆さまとともに考える時間をお届けします。※開催3日間とも同じ内容で配信いたします。ご都合のよい日程をひとつお選びください。※同業種の方のご参加はお断りしております。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。
答えが明確に存在しない時代。リーダーに求められるのは、正解を示すことよりも、メンバーと共に問い続け、意味を構築しなおしていく力ではないでしょうか。一人ひとりの価値観も働き方も多様化するなかで、対話を通じて“関係性から未来をつくる”ことが、これからのリーダーシップにとって不可欠になっています。その起点となるのがリーダー自身の「自己理解」と「セルフマネジメント」です。たとえば、あなたは以下のような問いに、どのように答えるでしょうか? ・自分がリーダーとして本当に大切にしている価値観は何か? ・どのような時に自分の力は最大限に発揮されるのか? ・未来のビジョンの実現に向けて、自分にしか果たせない役割は何か? ・過去の経験をどのように意味づけし、未来の行動に活かしているか?これらは、まさに「コーチング」を通じて磨かれていく力でもあります。本ウェビナーでは、「なぜ今、リーダーはコーチングを学ぶべきなのか?」をテーマに、コーチ・エィ取締役 会長 鈴木義幸が、以下の視点から紐解いていきます。 ・自己を理解すること ・他者を理解すること ・ナラティブ(物語)を統合させ未来のビジョンを構築することリーダーとしてのあり方を模索している方、自己成長のための具体的な手がかりを得たい方のご参加を心よりお待ちしております。______________________________________※開催3日間とも同じ内容で配信いたします。ご都合のよい日程をひとつお選びください。※同業種の方のご参加はお断りしております。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。