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組織で人事や研修企画を担当されている方、管理職研修を受けたことのある方、次のようなお悩みを抱えていませんか?「どれだけ優れた管理職研修を行っても、現場での行動変化につながらない」「研修で学んだことを現場で実践しようとしたが、うまく活かせない」「部下との関係性が思うように築けず、自信を持ってマネジメントができない」管理職研修の成果がなかなか現れないのは、単にスキルや知識が不足しているからではありません。その背景には、「あなたが気づいていない」または「よかれと思って続けている」―――そんな”思考やマインドの落とし穴”が潜んでいるかもしれません。本ウェビナーでは、2025年4月に新たにスタートしたマネジメント研修「ICT(Interactive Coach Training)」の開発者であるコーチ・エィ 執行役員 村方仁が登壇。研修現場で寄せられた管理職のリアルな声や自身のマネジメント経験から見えてきた、「変化を妨げる管理職の共通傾向」を明らかにします。落とし穴に気づき、部下との関係性や自分自身のマインドを見直すヒントを、具体例を交えてお届けします。_____________________________________________※開催3日間とも同じ内容で配信いたします。ご都合のよい日程をひとつお選びください。※同業種の方のご参加はお断りしております。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。
変化のスピードが増す現代、未来はより複雑に、ますます予測不可能なものになりつつあります。そんな中で多くの組織は、組織のパフォーマンスを最大化するための方法として、上司やリーダーの対話力の向上、メンバー間のコミュニケーション強化の方法を模索しています。その打ち手として多くの企業で導入されてきたのが、個の成長に焦点を当てた研修です。肯定的な評価がある一方で「研修で高まった意欲が職場で長続きしない」「研修で得た知識・技術を現場で実践できない」「効果の薄さは承知のうえだが何もしないわけにはいかない」といった声も耳にします。組織の一人ひとりのコミュニケーションを本当に変えるために私たちは何ができるのでしょうか。本ウェビナーでは、コーチ・エィの対話型組織開発を導入されている日産ディーラーマネジメント支援会社(※1)の社長をお招きし、次の3つの問いをテーマにお話しいただきます。 1.メンバーのパフォーマンス向上と業績向上のためになぜコミュニケーションに着目したのか? 2.研修に感じた限界とコーチ・エィの対話型組織開発に感じた可能性とは? 3.コーチ・エィの対話型組織開発ソリューション「3分間コーチ」の導入状況と今後の展望とは?以下のようなテーマをお持ちの人事・組織開発の責任者様・ご担当者様にとって、前進に向けたヒントを得ていただく機会をご提供します。 ・研修をしても変化が見られず困っている ・組織開発のなにかいい手法はないかと模索している ・上意下達体質を変え、立場を超えたコミュニケーションを組織全体に広げていきたい ・社員のエンゲージメントを高めたい ・部下の能力向上をうながす関わりのヒントが欲しい ・一人ひとりが活躍できる組織・環境をつくりたい皆様のご参加をお待ちしております。■登壇者牛島 浩氏中央日産/東海日産/近畿日産/九州日産株式会社 代表取締役社長村方 仁株式会社コーチ・エィ 執行役員 |エグゼクティブコーチ※1:自動車(日産)ディーラーの主に店舗マネジメント強化に向けて各種ソリューションを提供し、実践レベ ルまで現場に入り込んでサポートする会社※このウェビナーは、2023年11月21日に開催した内容のオンデマンド配信です。予めご了承のうえ、お申し込みください。※同業種の方のご参加はお断りさせていただきます。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。
多くの企業においては、個人としての成果が認められた優秀なプレイヤーが昇進し、マネージャーとして新たな役割を担うことが一般的です。しかし、実際には役割の移行がスムーズにいかず、期待されていたパフォーマンスを発揮できないケースが少なくありません。なぜ、成果を上げてきた優秀な人材がマネージャーになると躓くのでしょうか?プレイヤーとして成功してきたやり方・発揮してきた能力と、マネージャーとしての能力は何が違うのでしょうか?本ウェビナーでは、過去25年以上にわたり、エグゼクティブをコーチングしてきたコーチ・エィの社長執行役員 鈴木義幸が、その原因を多角的に分析し、優秀なプレイヤーとマネージャーとの違いや、マネージャーとして活躍するためのポイントについて、具体的な事例を交えながらお伝えします。本ウェビナーは、マネージャー・リーダーの開発に取り組んでいらっしゃるみなさまに向けた内容となっております。様々な企業の組織開発をともに行うコーチ・エィの代表取締役 社長執行役員 鈴木義幸が登壇いたします。ウェビナーの後半では、鈴木が回答する「Q&A」のパートもご用意します。お申込み時に、鈴木にお聞きになりたい質問をフォームにご記入ください。※お時間の関係上、すべての質問をご紹介することができません。予めご了承ください。※このウェビナーは、2024年6月26日に開催した内容のオンデマンド配信です。予めご了承のうえ、お申し込みください。※同業種の方のご参加はお断りさせていただきます。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。
※本プログラムは同時通訳を入れて開催いたします※本プログラムは生配信にて開催いたします。再配信は予定しておりません。あらかじめご了承ください。あなたの組織では、以下のような“目に見えない停滞”が生じていないでしょうか?「明確なビジョンや数字目標があっても、イノベーションが生まれない」「組織変革の必要性は共有しているのに、現場の空気が変わらない」「制度や仕組みは整えたのに、なぜか社員が動かない」変化のスピードが加速し、先の見えない時代において、いま、組織に求められているのは、「正解」を示すことではなく、「対話」から共に新しい意味を創り出す力だと言われています。まさにその力を育むアプローチとして、いま注目を集めているのが「対話型組織開発(Dialogic Organizational Development)」です。本イベントでは、対話型組織開発の第一人者であり、世界9言語で翻訳されたベストセラー『Clear Leadership』の著者でもある、サイモン・フレーザー大学 経営学部教授 ジャーヴァス・ブッシュ氏をお迎えし、以下のようなテーマを紐解きながら組織変革の本質に迫ります。・ 組織開発研究の歴史と変遷・ 現代の組織が抱える課題: 「技術的問題 (technical problems)」と「適応課題 (adaptive challenges)」の違い・ 診断型組織開発と対話型組織開発の違い・ 対話型組織開発を成功に導くための秘訣ブッシュ氏はこれまで、組織変革、リーダーシップ、チームワークに関する100本以上の論文や4冊の書籍を執筆。2016年以来、英HR Magazineによる「世界で最も影響力のあるHR思想家30人」に継続して選出されるなど、世界中の経営者や人事・組織開発担当者らからの強い支持を集めています。世界が注目する「対話型組織開発」の最前線に触れ、新たな学びとヒントを持ち帰っていただければ幸いです。______________________________________※同業種の方のご参加はお断りしております。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。