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近年、ますます「対話」に注目が集まっています。中でも、メンバーそれぞれの経験や解釈、価値観をもとに、新しい解釈、新しいアイディアを共に創り出す関わり、つまり「共創的な対話」が、組織の持続的な成長には重要であると私たちは考えます。あなたは、日頃、周囲の人とどのような対話を交わしているでしょうか。本ウェビナーでは、コーチ・エィのコーチング研究所 リサーチャー 外村一志が、2024年7月にコーチ・エィが発表した調査レポート「組織の健全な発展に向けた対話とは」をもとに、調査で明らかになった、組織をより良い方向に導く対話について解説いたします。また、共創的な対話を組織の中でどのように起こすことができるかについて、コーチ・エィの代表取締役 社長執行役員 鈴木義幸と外村が対談形式で考察いたします。ご興味がある方は、ぜひご参加ください。※同業種の方のご参加はお断りさせていただきます。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。
生成AI元年から1年。ビジネスの現場で生成AIはひとつの機能として実装され始め、ビジネスパーソンの仕事効率は様々な場面で変化しています。多くの場合、生成AIは人に「答えを与える」という役割を果たしています。一方、生成AIを「答えを与える」機能としてではなく、「答えを考える」ためのツールとして活用しようというのが「AIコーチング」の開発コンセプトです。生成AIから問われることで、ビジネスパーソンは、・組織と自分の未来を「言語化」し、ストーリー化することができます・その結果、今まで以上に他者と未来について対話できるようになります・自分自身について内省し「自己認識を深める」ことができます・その結果、他者はどうなのだろうと、他者により興味を持つようになります・AIとのコミュニケーションのパターンを「モデルとして学ぶ」ことができます・その結果、他者へのコミュニケーションのバリエーションが増えます 「組織変革の実現」は、いかに組織の中に質の高い対話を増やすことができるかにかかっているともいえます。AIに問われ答えを導き出そうとする中で、ビジネスパーソンの「対話能力」は飛躍的に高まり、それは、結果的に組織変革を大きく前進させることにつながると考えられます。本ウェビナーでは、25年以上にわたり、様々な組織変革のプロジェクトに携わってきたコーチ・エィの代表取締役 社長執行役員 鈴木義幸が、AIコーチングが組織変革にもたらす可能性について、具体的にご説明します。・AIコーチングはどのように機能するのか・組織変革に、AIコーチングが果たす役割とは・AIコーチングの組織導入の事例は上記にご関心がある方は、ぜひご参加ください。なお、本ウェビナーは以下の3日程で開催いたします。すべて同じ内容のため、いずれか1日程をお選びいただき、お申込みください。・9月 25日 (水曜日)⋅19:00~20:00・9月 26日 (木曜日)⋅08:00~09:00・9月 27日 (金曜日)⋅12:00~13:00 ※同業種の方のご参加はお断りさせていただきます。※録画、録音、撮影、キャプチャなどの複製ならびに二次利用を一切禁じます。